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この度は、創立60周年を機に三代目社長に就任しました。
私たちの京陶窯業という会社は、陶磁器の製造工場であり日々新しいことに挑戦し続け品質・技術・創造力に特化している会社です。
BtoBを中心にお客様の多種多様な要望に対し、柔軟な対応で答えてくれ便利で頼みやすいと日々ありがたい評価を頂いており本当に感謝する毎日を送っております。
又この会社の評価を支えてくれてるのは、現場で働くスタッフであり感謝しております。
今後も継続的に品質や技術の向上に努め豊かな創造力を生かし質の高い商品を生産する工場であり続け、お客様の有益を一番に考え末永く愛される会社に成長させることに努めて参りますのでこれからもよろしくお願いいたします。
“物心両面”に於いて、従業員の幸福を追求すると同時に、陶器の物づくりを通じ、時代のニーズに応えられる商品開発を進め、日々、研究、努力を重ね、社会に必要とされる会社を目指す。
会社名 | 京陶窯業株式会社 |
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所在地 | 岐阜県多治見市旭ヶ丘9丁目4-8 |
電話 | 0572-20-2280 |
FAX | 0572-20-2281 |
代表者 | 梅田昌裕 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 20名 |
設立 | 昭和23年5月 |
事業内容 | 陶磁器の企画・製造・販売 |
昭和23年5月 | 京陶陶磁器(株)を多治見市白山町の地に設立 |
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昭和39年5月 | 現在の京陶窯業(株)に社名変更 |
昭和45年3月 | 美濃で初めての新磁器(ニューボン・チャイナ)を手掛ける。 |
昭和60年3月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成13年7月 | 工場を現住所(多治見市旭ヶ丘)に移転 |
平成13年9月 | 焼成炉ローラーハース・キルンを導入(特徴:短時間焼成、省エネ省力化、品質の安定) |
平成14年3月 | 還元焼成専用<シャトル窯>を導入 |
平成15年9月 | 代表者の引継ぎで、2代目梅田照夫が代表取締役に就任 |
平成16年5月 | 土物の黒土を導入 |
平成17年1月 | <箸置き>専用土練機とクラフト土導入 |
平成17年3月 | <箸置き>手作りクラフト部門を設立 |
平成18年4月 | 敷地内に<物流倉庫>を設置 |
平成19年4月 | リサイクル土導入 |
平成20年7月 | 料理家<栗原晴美氏>来社 |
平成20年9月 | エコマーク認定取得(エコマーク商品5点登録) |
平成20年9月 | インターネット販売を開始 |
平成21年4月 | 耐熱土と専用土練機導入 |
平成22年3月 | オリジナル<耐熱食器>アイテムを展開 |
平成24年3月 | 赤土(テラコッタ)導入 |
平成24年9月 | 塩・砂糖など 赤土を使用した<保存容器>を展開 |
平成25年3月 | 2基の新型<素焼き窯>を新設 |
平成30年6月 | 最新自動成型機を導入 |
令和3年2月 | 自社ブランド“KYOTOH”(キョートー)立ち上げました。 |
令和5年7月 | 3代目梅田昌裕が代表取締役に就任 |
グリーンライフ21プロジェクト
美濃焼の地で誕生し、環境に配慮した陶磁器産地の形成をテーマに地元の企業や試験研究機関が1997年に設立しました。
これからも社会に必要とされる産地であり続けるために、陶磁器・焼き物の資源循環と環境負荷の少ないモノづくり、
かつ快適なエコライフの創出を目的に活動しています。
写真:
Re-食器/MOTTAINAI ノンラップレンジマグ
京陶窯業株式会社は岐阜県多治見市にある、陶磁器の会社。高級磁器(ニューボーンチャイナ)でも良心的な価格で提供します。|岐阜県多治見市旭ヶ丘9丁目4-8|電話0572-20-2280やFAX 0572-20-2281でもお問い合わせください。